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Column.001 谷口 純平

  • 2017年5月5日
  • 読了時間: 2分

【プロフィール】

氏名:谷口 純平(たにぐち じゅんぺい) 生年月日:1980年8月27日(36歳) 出身:岡山県備前市日生町出身 家族構成:妻、娘 趣味:大人の自由研究(毎年テーマを決めて調べる)

【華(はる)(娘・1歳)と】

 小学校の頃、期待にもれず、ジャイアンのようにいたずら好きで、ガキ大将として、過ごす。中学校の卒業文集に、将来の夢は、「この手で世界を動かして、一日中笑っていたい」と書いていた。何よりも好奇心が強い少年だったのだと思う。  大学に入り、自分の好奇心を満たすものはないかと入ったのが、IVUSAだった。4年生で11期学生代表を務めさせていただいた。(詳しくは、IVUSA物語3~4巻をご参照)

 大学卒業後は、大阪の水質浄化剤メーカーに就職し、会社員として10年勤めた。その傍ら、IVUSA非常勤事務局員として、関西でIVUSAの立ち上げを行った。  会社員時代は、国内営業、広報戦略立案、海外での新規開拓やビジネスモデルの開発、ODAの事業などに従事し、これまでに約30カ国を駆け回ってきた。最多の渡航国はバングラデシュ(13回渡航)で、アフリカに行っている頃は、1ヶ月に22回飛行機に搭乗、仕事というよりは冒険に近かった。

【バングラデシュ・グラミン銀行にて ムハマド・ユヌス氏と】

 その中でも、一番に忘れられないのが、ソマリアの難民キャンプで衛生改善プロジェクトに従事したことだ。その場所は、家族は離散し、銃弾やロケット弾が空を舞い、飲まず食わずのまま数百㎞を裸足で彷徨い辿り着いた人々のキャンプだった。  まさに、生と死を目の当たりにし、生きること、平和について、日本の未来について、たくさん考えた。会社員10年目の節目に、世界中で出会った本物の人達から学んだことを武器として、「自分がどこまで出来るか」「日本の未来を創る仕事がしたい」と思い、それが出来るのは、IVUSAだと確信し、転職を決める。

【ソマリア難民キャンプ】

 IVUSAの職員になり5年目、副代表理事を務めさせていただいている。子どもの頃と変わらず、おもしろいことが好きで、好奇心を満たす挑戦がしたいと常に思っている。  今の企みは、100年後の日本史の教科書に「平成の時代にIVUSAがあり、若者の熱意で共に生きる社会の礎を作った」と載せたいと思っている。 (次号へ続く。。。)


 
 
 

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